◆河野純之佐 委員 このふるさと交流ショップ台東も私も何回かお邪魔させていただいて、それだけではなくて、去年議会で視察したとき、たまたまちょっと私議長だったということもあって、兵庫県のたつの市に議会で視察訪問をさせていただいたときに、向こうの議長さんに、あとは産業振興課みたいな、そういうところにお話をしたところ、すごい好意的に受け取っていただいて、それでたつの市が１週間ですか、交流ショップに出店していただいて
海外への視察、訪問が毎年のように行われ、訪問箇所も今年は４か所にも及んで、今年度の予算で総額は1845万7183円の予算になります。一方で、大田区議会では、前期から区内の調査を区議会事務局にさせないことを申し合わせています。 そこで伺います。区政をよくするためには、まず課題を知ることから始まります。
続いて、第２回定例議会の一般質問の中で、ＡＩ、ＲＰＡなどの検討活用状況について質問させていただきましたが、それらＩＴの活用が進んでいる都市として、仙台市、函館市に会派で視察訪問させていただきました。函館市では、バスとタクシーの長所を融合し、ルートを固定せず、需要に応じて乗り合い車両を走行させる、これをスマートデバイスと人工知能で実現するという、興味深い仕組みについて学んでまいりました。
台湾においては、もう何度も言われているように、昨年は青年國民中学のバスケットボール、ことしはジュニアオーケストラということで、本当に高雄市から積極的に交流を実施されているというふうに、これもアジア議連等の視察訪問が契機になったのかなというと、少し役割を果たせたのかなというふうには思っております。
本日は、バンバリー市側の意向も踏まえて調整させていただいた一行の視察訪問先等についても、あわせて御報告させていただきます。 市長一行の滞在日程につきましては、２に記載のとおりでございます。バンバリー市からの来訪者につきましては、３に記載のとおり、ゲーリー・ブレナン市長夫妻を初め、合計十二名となります。 ４の受け入れ期間中の主な行程をごらんください。
昨年来、この取り組みについては、厚生労働省の多機関の協働による包括的支援体制構築事業に指定をされ、元厚生労働大臣や現厚生労働副大臣・審議官等の視察、訪問を続けて受け、国の政策や制度改革にも参考にしたいとの評価をいただきました。個人や家族の抱える複合的課題への支援を行うため、相談内容を的確に総合支所や専門機関につなぐとともに、区民や地区活動団体による協力のもとで、課題解決に取り組んでまいります。
昨年度、私は、観光・文化推進調査特別委員会の委員長を仰せつかり、俳句のまちの先進都市である松山市を視察訪問いたしまして、大変多くの刺激を受けました。それを受け、昨年の二月会議でも「俳句のまち あらかわ」の推進について質問をいたしました。
この施設は今年５月、松原大田区長、舛添都知事も視察訪問されています。 現在、食品に由来する食品廃棄物は、有効活用と発生を抑制し、食品循環資源の有効活用を進めていくために、2001年に食品リサイクル法が施行され、処分していた食品を家畜の餌や農業用肥料の原料として再利用する方向に進めることを国としても推進をしており、非常に重要な処理施設となっています。
○青木区長 東日本の被災地等への視察訪問でございますけれども、２５年度中は１０月上旬に気仙沼市を区長として訪問させていただいております。 ○鈴木副区長 私は１回、気仙沼に９月に行っていると思います。 ○尾﨑教育長 東日本大震災後の角田市、それから気仙沼市の訪問でございますけれども、まず角田市につきましては、私的な職員間の交流で出かけて訪問をしております。 （「委員長、済みません。
◎滝渕 副参事 今回、教育委員会が視察、訪問をする中で区長をお誘いしておりますが、今まではこのような形の視察はございません。 ◆あべ弘幸 委員 これは、五月四日から九日ともうすぐ間近に迫っているんですけれども、今まで文教委員会、前回二月二十七日もありましたし、予算特別委員会は三月十九日ですか、その中で、この視察については発表はなかったんですね。
私たちの目黒区で何かほかの行政庁から参考にするために行政視察訪問を受けている施策がないか調べたところ、健康推進部門に胃がんハイリスク検診を見つけることができました。御存じのとおり、我が国における年間死者数が３０万人を超え、そのうちの死亡原因の約３割を占め、２０年以上もの間、死亡原因の第１位にある病気が、がんであります。 そして、その主な発症の部位別では、肺がん、胃がん、大腸がんとなっています。
既に、議会側には御報告をさせていただいておりますが、第１６回の区市町村訪中団の一員として、８月７日から８月１３日まで、北京市、陝西省の西安市を視察・訪問させていただき、過日帰国をいたしました。 以上でございます。 ○いその委員長 口頭ですが、区長のほうから説明を受けました。これについて何かございますか。よろしいですね。
これは、ではそうすると、予算上、東大門区の区議会視察訪問というのは、これは管外視察旅費という形でもって予算計上しているという資料でしょう。 ○城山議会総務課長 そのとおりでございます。 ○垣内信行委員 これ大問題。海外視察というのは、平成７年度からずっと１６年間見送ってきて、そして要するに、こうした財政逼迫の中で海外視察なんていうのはずっと議論していなかったのです。
1,872万円の多額の公費を使うことになる視察訪問は中止すべきです。 陳情理由にありますように、改めて被災地、被災者への思いをはせ、海外訪問を中止し、その費用を復興・救援にあてることを、参加議員に強く求めて陳情の採択を求めます。 ○伊藤 委員長 民主、お願いします。 ◆山崎 委員 先ほど、質疑の中で随分私どもの意見と態度について、お話をさせていただきました。
それから、被災地の視察、訪問等でございます。４月８日には政策経営部長、防災課長ほか職員４人で大船渡市のほうへ先ほど言いました救援物資を輸送、さらに大船渡市長のほうに区長の親書を手渡しております。次に、５月２日と３日にかけまして板橋区長が大船渡市長、それから最上の町長を訪問しております。こちらにつきましては都市整備部長、政策企画課長が同行しております。
その意味から、私たち区議会公明党政調会では、先ごろ大阪府吹田市にあります竜ヶ池ハウスを視察訪問。この施設は医療・介護連携型の高齢者優良賃貸住宅であり、全国でも品川と並ぶ最も先進的な施設としてさまざまな取り組みを拝見いたしました。高齢者向けの優良賃貸住宅と特養ホーム、診療所、訪問介護施設等々が合築され、必要に応じた介護と医療メニューの契約が可能となっている点が評価されます。
今後は、私ども視察訪問団には、教育調査・都市交流の成果を報告書にまとめるという役目がございます。是非、今回の視察で議員が感じ取られた多くの成果を記していただき、他の視察訪問団の報告と一緒に報告書として作成をし、区議会にお示ししてまいりたいと考えております。どうぞ御協力のほどよろしくお願いいたします。 以上、答弁といたします。 ○議長（松岡定俊） 七番岩崎保夫議員。
フィンランド共和国の視察訪問は、去る九月六日から十一日までの六日間、区議会から四人の先生方と御一緒させていただき、教育、保育、行政等の教職員とともに、総勢十二名がヘルシンキ市及びヴィヒティ市内の教育や児童福祉施設などの施設調査を行いました。
フィンランド共和国の視察訪問は、去る九月六日から十一日までの六日間、区議会から四人の先生方と御一緒させていただき、教育、保育、行政等の教職員とともに、総勢十二名がヘルシンキ市及びヴィヒティ市内の教育や児童福祉施設などの施設調査を行いました。